流域の人々やSLファン待望の、蒸気機関車58654号機(ハチロク)の動態展示が始まった。鉄道フェスでは「出発進行」の掛け声に合わせて白煙を吹き上げ、汽笛が鳴り響き、集まった多くの人で新しい門出を祝った。今後は清掃作業と合わせて月1回程度走行させる計画だという。★それを機に肥薩線againの会が絵本を作った(4頁)。まずハチロクから「だんだんと鉄道が身近に感じられるようになり、肥薩線を利用することへつながっていく」と中村さんは綴っている。この絵本を通じて、今後もハチロクの歴史は語り継がれることだろう。★今年は熊本地震から10年、各地で地震が増えており油断できない状況である。また世界各地で戦争や紛争が続いており、深刻な問題が相次いでいる。簡単に収束するとは思えないが、今年こそ新たな解決策を探ってほしいものである。(ま)
