編集後記

 本誌の読者を通じて、被災した人吉球磨を応援する詩が届いた。4頁の「揺籠と大船 くまびとへのエール」がそれで、朗読劇団「ほとけの座」代表を務める正田吉男さんの作品である。この中に登場する「人吉桃子」というお菓子があることは知っていたが、町おこしのキャラクター人形が29体もあることは知らなかった。正田さんに改めてお礼を述べたい。★第122回熊日「緑のリボン賞」に人吉・球磨の二団体の受賞が発表された。相良家墓所の清掃を続けている「阿吽の会」と、米栽培で東北の少年剣士らを支援しているあさぎり町の「翔成館」だ。どちらも本誌と関係の深い団体で、なんとも嬉しい限りである。★今月から「本誌50号までの掲載目録」の掲載を始めた。これも水害でバックナンバーを失った読者のためで、過去の記事を検索し、必要な号を取り寄せるための手段として考えた企画である。ぜひ活用のほどを。(ま)

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