2018年 7月

 今月はかねてより原稿の依頼をお願いしていた大平和明さん(4頁)と、大倉隆二さん(7頁)の論考を掲載し、「隠れ里の神さん仏さん」と題した特集を組んだ。古いものが普通に残っている稀有な地域、人吉・球磨の魅力を紹介できたかと思う。★9月22日には八代駅前の珈琲店ミックで開かれた「みんなで麦島写真を語ろう会」に参加(20頁)。ご遺族の参加もあり、普段の麦島さんのことを知ることができた絶好の機会であった。★2号にわたって「週刊ひとよし」代表だった伊㔟戸氏のことを取り上げた(44頁)。氏とは10年ほど机を並べて仕事をした。いつも小さなノートパソコンのキーを叩いていておられ、たまに「う〜ん」と唸ることはあったが、ものの30分ほどで記事一つが完成。特に力を入れたおられたコラムもすらすらと書かれていたように思う。後年、そのノートパソコンは闘病中の伊㔟戸氏の病室にも持ち込まれ、コラムの執筆は続けられた。病室ではいろいろ聞いておきたいことが山ほどあったが、その時は時間に追われていて言い出せなかった。今でも時々思い出す苦い思い出である。(ま)

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